長文に適しているフォントって?④
こんにちは。
初心者がWEBデザイナーを目指し、学んだことを記録していくブログです。
本日は長文に適しているフォントについて学んでいこうと思います。
前回の投稿はこちら↓
長文に適しているフォントって?③
昨日は残業がなくてルンルンで帰宅したところに、実家の山で取れた山菜が届いていて、
とってもとっても嬉しくてダンボールを開けたところ、
下処理されていない山菜が!!どっさり!!笑
新鮮そのものでしたが、平日の貴重な夜の時間に、かなり骨の折れる作業でした。笑
山菜取りに行くのって大変だし、わざわざ送ってくれて感謝しつつも、
半泣きになりながら、山菜と向き合っておりました。
そのおかげが、調理したらみずみすしくて美味しくて、速攻で元気が出ました!単純!
美味しいものの裏側には、いろんな大変さがあるのだと感じた夜でした。
さて、本日も長文です!!
昨日は字面が大きいところまでやりました。
比較するとこんなにも違うものなのですねえ‥。
自分では30pxのつもりでも、他の人が見たらデカいやん!!
となりかねないくらい、字面の大小はデザインに影響を与えそうです。
可読性を高めるために、長文の文字は○○px以下はやめておこうというのがなんとなくあるのですが、
フォントによって変化をつける必要がありそうです。
あとは調整する際に必ず行いたいのが、
行間を調整する作業
レイヤーで長文を選択して、
ここで調整できます。
20pxだとこんな感じ
36pxだとこんな感じ
小さいバナーやスペースに、読みやすく長文を収めるのって難しいですよね・・
行間を空けると読みやすいってわかっているのですが、なかなか難しい!!
行間がきちんととれるものはしっかりと取って、細部までデザインしましょう!!