タイトルに適しているフォントって?②
こんにちは。
初心者がWEBデザイナーを目指し、学んだことを記録していくブログです。
本日はタイトルに適しているフォントについて学んでいこうと思います。
前回の投稿はこちら↓
タイトルに適しているフォントって?①
最近の休日はほぼ温泉を楽しんでいるのですが(友人と温泉部を立ち上げています!)、
週末は箱根へ行ってまいりました。
いつもはきちんと調べて向かうことが多いのですが、
今回は事前情報なしで、行き当たりばったりでピンと来たところに行こうということになり、
箱根の峠を車で彷徨いつつ、友人とピンと来たところは、かなり当たりの温泉でした!
江戸時代から続く温泉で、こじんまりとしているのですが、お湯も雰囲気もかなり良かったです!
久しぶりに個人ヒットな温泉でした。
最近は近場でスーパー銭湯でしたが、しばらくは箱根に通おうと思いました!
はあー温泉に行きたい(笑)
週末に活力を注入したところで、本日は前回に続き、タイトルに適しているフォントについて。
本日は具体的に見ていきましょう。
ざざーっとこんな感じですが、なんだか和風に偏っってしまいました。
明朝体でもこんなに雰囲気違うんだなーと思いました。
商品によっては力強いのがいい・繊細な雰囲気が欲しいというときは、
力強いなら、
繊細な雰囲気
こんな風な違いかなと思います。
フォント一つで見ると、雰囲気をつかみにくいですが、
ほかのものと比べてみると、結構わかりやすいかもしれません。
今回使ったのか下記フォントでした!
■すずむし
■見出しゴシック
■A1明朝
■黎ミン pro
■新丸ゴシックpro M
■TBゴシック std
■リュウミン
■新正楷書
■秀英初号明朝