ウェブデザイナーとは?①
こんにちは。
初心者がWEBデザイナーを目指し、学んだことを記録していくブログです。
筆者は前職は一般事務の仕事を、その前は接客の仕事をしていたアラサー女子です。
そのため、仕事でWEBを使用することといえば、調べ物をしたり、アスクルで商品を購入する程度でした。
パソコンも詳しくありません!専門学校でフォトショップ・イラストレーションなどのアドビソフトを学んだこともないですし、
HTML・CSSについて学ぶことも興味を持つこともなく、ここまでやってきました。
え?HTMLってなに?
レイヤー?ペンツール?なにそれ
の状態からどのようにしてWEBデザインを仕事にしていくのか、学んだことを記録し、
筆者と同じようにWEBデザインを勉強・仕事にしたいけど、世の中の情報はハイスペックすぎる!
まだまだそんなとこまで自分の能力が届いてないよ、と思っていらっしゃる方と情報を共有していければと思っています。
WEBデザイナーになるのは難しいのか?何が必要なのか?
何度か連載で投稿をしていければと思います。
まず、本日はWEBデザイナーの仕事について、ご紹介していきます。
WEBデザイナーとは?
読んで字のごとく、WEBページをデザインするということなのですが、
筆者はWEBデザインにも、能力によってできることが違ってくると思っています。
企業のコーポレートサイトを作ったり、ECサイトを制作したり、多岐に渡ると思っています。
ECサイトでは商品を紹介するためのバナーを作ったり、販売するための紹介ページ全体を作ったりもするので、
やることが盛りだくさんなイメージです。
WEBデザイナーというと、なんだかキラキラしたイメージですが、結構泥臭い作業が多いと思います。
そして何より、簡単だと思っていました。もっと単純で簡単な作業の連続だと思っていました。
仕事を始めて1週間で心が折れました。笑
毎日やめてやると思いながらやってきましたが、PCが得意ではなく、
デザインの仕事もデザインに使用するソフトも、仕事を始めるまで携わったことがない私でもなんとか半年やってこれました。
なので、この記事を読んでくださっている方で、WEBデザイナーを目指す方も、きっと大丈夫と思います。
WEBデザインを勉強しているときって、結構孤独になるなあと思っています。
こんなこと聞いていいのかな?って思ったりします。
同じ仕事をしている初心者の方が、少しでも心配をなくして業務に専念できるようになれば嬉しいです。
次の投稿からもっと掘り下げてWEBデザイナーの仕事について記事を投稿していきます!
よろしくおねがいします。